その相続対策、本当に大丈夫!?

こんにちは、横浜の司法書士の加藤隆史です。すっかり暑くなりました。そして梅雨へ。いやですね~。それはそうと8月11日が祝日になるそうです。「山の日」ということです。「海の日」があるのになんで山がないんだという声があったようで・・・。私としては営業日が一日少なくなるので、あまり嬉しくはありませんが。

ということで今日のコラム「相続・遺言のポイント」は、相続対策についてです。相続対策というと、例えば遺言、生前贈与などがあり、また生命保険、不動産事業を活用した節税方法など多くの種類があります。前のコラムで書いている家族信託も相続対策の一つです。このような相続対策を自分でやってみようという方に一つお伝えしたいのが、その相続対策で本当に大丈夫ですか!?ということです。相続対策は上記のとおり多くの方法があります。またいろいろな組み合わせによって何十通りも相続対策ができます。しかし、その相続対策について相続に強い専門家に相談しましたでしょうか!?このコラムで伝えたいことは、相続対策は相続に強い専門家に相談しましょうということです。

相続セミナー、相続に関する書籍の落とし穴

最近、メディアにも取り上げられる「相続」。一昔前と比べると確実に世間の皆様の関心度はあがっていると思います。少子高齢化、長寿社会このようなことから相続、介護など様々な問題が起きてくるからです。このように需要が増大しているため、士業、銀行、葬儀屋など様々なところで相続セミナーが開かれるようになりました。その相続セミナーについてはわかりやすく参考になることも多いかと思いますので、ぜひ参加してほしいと思ってます。しかし、そこで学んだ相続対策をそっくりそのまま自分にあてはめて相続対策をとるのはリスクがあるといます。人はそれぞれ生まれた場所、住んでいる場所、家族構成、相続人の性格、財産の額、種類などが違うのです。相続セミナーや書籍は確かに参考にはなりますし、相続を知ることは相続対策を始める前に非常に重要ですので意味あるものだと思います。ただ、まねてしまって、本ではこのようにした方がよいと書かれたのに、実際には自分の家族が争族になってしまったなんてこともあるのです。

相続に強い専門家に個別相談する

そのため、やはり重要なのが相続に強い専門家に個別相談するということです。ここで重要なのが「相続に強い」ということです。専門家であれば誰でも対応できるというわけではないからです。例えば弁護士さんでも、相続中心なのか、企業法務中心なのか、または刑事事件が中心ということが考えられます。

それでは、どのように相続に強い専門家をみつけるのか!?それは無料相談を活用しましょう。特に、司法書士、弁護士、税理士などの専門家が集まっている相談会に参加するのがよいでしょう。いろいろな面からアドバイスを受けることができます。「無料」というのは、まずその専門家に安心して自分のことをさらけだして話せるかわからないので、試しに無料相談に行って、もしその専門家が自分に合っている人であればより具体的に相談するとよいでしょう。

ちなみに当事務所も相続に強いですので、一度無料相談を受けてみてください!